■≪ユニユルク≫マゴコロギフトコバコ開発の経緯
「敬老の日」は、昭和22年(1947年)に兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)で、
「長い間社会に貢献してきたお年寄りに敬意を表すとともに、その知識や人生経験を次の世代に伝授してもらう場を設けること」を
目的として、9月15日に55歳以上の方を集めて「敬老会」という会合を開いたのが始まりといわれています。
その後、昭和41年(1966年)に祝日法で国民の祝日「敬老の日」と定められ、国民的祝日となりました。
(多可町広報「たか」、総務省統計局webページを参照)
敬老の日には、「自分のおじいちゃん・おばあちゃんをお祝いする日」というイメージがありますが、
上記のとおり本来はいつもお世話になっている「年長者を敬う日」であり「これからもよろしくお願いしますという気持ちを表す日」。
当社では、「兵庫県生まれの敬老の日」にちなんで、兵庫県生まれの製品を入れたユニバーサルデザインのギフトボックスを開発しました。家族だけでなく、職場やご近所の年長者に対して肩肘張らずに日頃の感謝を伝えられるように、カジュアルなキューブ型ギフトボックスに仕上げました。
■≪ユニユルク≫マゴコロギフトコバコの製品内容
マゴコロギフトコバコ kutsushita (ピンク、グレー、ベージュ)
●締めつけず、スルっとはける独自構造。ゴムを使っていないので、足を締めつけません。
●遠赤外線効果。セラミックスを原料に練りこむことで、あたたか。
●快適抗菌防臭加工。天然抗菌剤「キトサン」を練りこみ。
●製品仕様:22~24cm。素材:アクリル、ナイロン、ポリエステル、毛、ポリウレタン
マゴコロギフトコバコ シルク&コットンウォーマー (ピンク、グレー、ベージュ)
●シルクとコットンのあったか二重構造。保温性抜群。肌触りも最高。血行もよくなります。
●伸びのよい独自の編み方。アームウォーマーとしてもレッグウォーマーとしても快適!
●締めつけず、締めつけないのにズレ落ちないやさしいフィット感。
●製品仕様:フリーサイズ(約38cm丈)。素材:綿、絹、ポリエステル、ポリウレタン。
■株式会社Sydecasについて■
株式会社Sydecasは、「日常にワクワクを仕掛ける」をコーポレートスローガンとして、日常生活に関わる社会的課題に対して「そう来たか!」と思わせる事業を展開しています。
展開事業:ユニバーサルデザインのファッションブランド≪ユニユルク≫、”つくる人”と”つかう人”をスターにするブランド≪ルリモ・ハリモ≫、中高年介護職女性によるデザインチームKAKOGAWAミシンラボなど。
株式会社Sydecas
カブシキガイシャシデカス
メインオフィス 675-0066 兵庫県加古川市加古川町寺家町621 JAビル2F
大阪オフィス&ラボ:555-0011 大阪市西淀川区竹島2丁目6番18号 ガリレイグループ本社ビル内MILAB
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